2021-03-30 第204回国会 参議院 外交防衛委員会 第6号
○白眞勲君 非常に外務大臣お忙しい中、しっかりとそういうドキュメンタリーを見ていただいたというのは敬意を表したいというふうに思っておりますし、しっかりとこの辺の取組というのは海外、ほかの国々としっかりと関係を強化していく必要があるのではないかなというふうに思っております。
○白眞勲君 非常に外務大臣お忙しい中、しっかりとそういうドキュメンタリーを見ていただいたというのは敬意を表したいというふうに思っておりますし、しっかりとこの辺の取組というのは海外、ほかの国々としっかりと関係を強化していく必要があるのではないかなというふうに思っております。
○福山哲郎君 あえて報道がそう書いたということにしておきます 外務大臣、お忙しいでしょうから、どうぞ。
外務大臣、お忙しいところ済みません、お時間をいただきまして、ありがとうございました。 次に移ります。 あさってからいよいよ平昌オリンピックということでございますが、慰安婦問題に対する日韓合意についてお伺いをさせていただきます。 一月二十二日、外務大臣、外交演説で、日韓合意は慰安婦問題について最終的かつ不可逆的な解決を確認した両国間の約束です。これは今も変わりませんか。
きょうは、河野外務大臣、お忙しいということで、佐藤副大臣にお越しいただいておりますけれども、今、佐藤議員もちょっと触れておりましたけれども、さらなるより厳しい措置といったものを安保理決議で求めていくべきではないかということについて、さらなる厳しい措置というのは具体的にどういったものを求めていくことになるんでしょうか、佐藤副大臣。
一方、玄葉大臣とは、横田夫妻に関してはちょっと立ち話程度の御挨拶なんだというようなお話がありましたけれども、まず玄葉大臣にお願いをしたいのは、早紀江さんたちに、外務大臣お忙しいから今例えば拉致被害者御家族と懇談をしても形式的なことになってしまったら、それじゃ駄目ですよねというふうに話をしましたところ、いや、そういうことであっても、時間を取っていただいて玄葉大臣にも自分たちの気持ちをお伝えしたいんだというふうにおっしゃっておりました
○鈴木(宗)委員 財務大臣、また外務大臣、お忙しいところを御出席ありがとうございます。 今、尾身大臣の顔を見ながら昔を思い出しますね。昭和五十五年、まだ尾身大臣が、当時の通産省から科学技術庁に出向されておって、総務課長をやっていましたね。あのころの大蔵省の主計官が米沢主計官、例の電電公社、米沢総裁の息子さんでしたね、文部科学技術担当主計官でした。
外務大臣、お忙しいと思いますので、一問、ここでちょっとお時間をいただきたいんですが。
○一川委員 外務大臣、お忙しい中来ていただきましたので、一言またお伺いするわけです。 先日、沖縄へ行ってこられたというお話を聞きましたが、沖縄のこういう米軍基地を中心とした戦後のいろいろな積み残した問題というのは、これは沖縄県民のこういった負担ということを日本国民全体がそれを担うんだという気持ちのもとで物事に取り組んでいくということが非常に大事だと思いますね。
○広野ただし君 続きまして、田中外務大臣、お忙しいところ戻ってきていただきまして恐縮でございます。プール金問題でございます。
○田英夫君 外務大臣、お忙しいでしょうから、どうぞ一分だけいてください。 先ほどから同僚委員の質問、御答弁を聞いていて大変驚くのは、戦争のことが、台湾の問題とかベトナム戦争とかいろいろ出てきて、非常に簡単に議論されているんじゃないかという印象を持っているんですね。
では、その質問はこれで終わらせていただきまして、外務大臣、お忙しいと思いますから、どうぞ。 二番目に、ゴルフの会員権の使用について、本委員会でも各委員から取り上げられたことでありますけれども、官房長官に。
○佐藤(茂)委員 さらに突っ込んで聞きたいのですが、外務大臣、お忙しいところお越しいただいているので、最後にお伺いをしたいと思いますが、このTMD構想に絡んでの近隣諸国との関係の問題についてお伺いをしたいのです。
外務大臣、お忙しいところをどうも御苦労さまでございます。席に座られてすぐ質問するのはちょっと申しわけないんですけれども、人命にかかわる問題でありますので、人道主義の外務大臣には御理解いただけるかと思います。 既にお聞きになったかと思いますが、昨年の十二月十一日、大阪の大東市、そこに日栄建設というのがありまして、そこの社長が香川県出身の青年を通訳として連れて二人でマニラに向かったわけなんです。
○柳澤錬造君 外務大臣、お忙しいところありがとうございます。外務省、最近時々おかしな事故が起きるけれども、宇野外務大臣がかなり精力的に世界各国を駆けめぐって御活躍していただいていることには心から敬意を表したいと思います。 大臣、きょうは北方領土の問題で少し、これは大臣からお答えいただかなければと思うんです。
外務大臣、お忙しい中おいでをいただきましてありがとうございました。
○角屋委員 倉成外務大臣、お忙しいところありがとうございました。 外務大臣も御出席になりましたので、若干外交、防衛上のグローバルな問題についてお尋ねをいたしたいと思います。 まず外務大臣にお尋ねをいたしたいのでありますが、前任者である安倍外務大臣の後御就任になりましてから、東奔西走、大変御努力をされておる点には敬意を表します。
次に、外務大臣お忙しいところおいでをいただいたんで二、三お聞きをしたいのは、昭和二十六年の九月に日米安保条約は調印をしているわけです。三十五年の改定のことはこれはいいですから、最初に日米安保条約を結ばれるときには日本から要請したんですか、アメリカから頼まれたというか話があったんですか、どっちから話が出ていってこの条約を結ぶようになったんですか。
○柳澤錬造君 外務大臣、お忙しいところをおいでいただいたんでもうこれで終わります、次の予定に差しさわりがあるといけませんのでありがとうございました。 次に、官房長官、法案の内容の方に入っていくんですが、従来の国防会議を廃止して安全保障会議を設置した理由なんですね。
○岩垂委員 外務大臣、お忙しいようですから最後に一問だけ伺いますが、諸外国では、その国の援助を相当の予算を使って国民の間にPRしているのですね、わが国はこういう形でこれをやっていると。ところが日本は、私は寡聞にして余り国民に対するPRというものを知らない、少ない感じがしてならないのです。
○岩垂委員 外務大臣、お忙しいでしょうからどうぞ、いいです。あと、防衛庁中心に質問をしていきたいと思っております。 最初に、シーレーン問題に関連をして質問をいたしたいと思います。 シーレーンは、これまでの周辺海域という自衛隊の範囲を超えて、防衛と言われる範囲を超えて、昨年の日米共同声明の後、鈴木総理が一千海里という具体的な数字を示された。